アフィリエイト成果の『承認率』を上げれば収益は安定しやすいという話

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この記事の所要時間: 1034

アフィリエイトの承認率の話 

 アフィリエイト成果は、広告主の承認によって初めて、確定的な収益となります。
 
 つまり、広告主による承認が得られなければ、収益とななりません。
 
 この承認の割合を増やす事で、アフィリエイト収益は、安定していきます。
 
 この記事では、承認率が広告主によってどれ程変化するものか?現在のアフィリエイトの承認率はどのようなものか?そして、承認率を上げていく工夫について書いていこうと思います。

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アフィリエイト報酬発生と『承認』の話

アフィリエイト成果が確実に収益となる過程

 アフィリエイト報酬はいつ確実な収益となるのでしょうか?

 アフィリエイトでは、商品を販売した直後に報酬が確定するものではありません。
 
 商品をサイト・ブログから販売し、その後、発生した報酬が広告主から承認されて初めて確実な収益となります。

 つまり、1)成果⇒2)ASPの管理画面に報酬発生が表示される⇒3)後日広告主によってその報酬が承認される⇒4)確実な収益として確定という過程をたどり、アフィリエイト報酬が得られることになります。
 
 上記3)の過程で、広告主の承認がどの程度確実になされるか?という割合が、いわゆる『承認率』です。
 
 この承認率については、広告主やプログラムによりかなり変わってきますので、アフィリエイト初心者の場合、うっかり承認率の低いアフィリエイト広告を掲載してしまうと、非承認の憂き目に遭ってしまえば、酷くガッカリしてしまう経験をする事になるかもしれません。

アフィリエイト成果が非承認となってしまう一般的理由

 

 アフィリエイト成果が、広告主から承認されずに非承認となってしまう事は、アフィリエイトに一定期間取り組んでいる人であれば、必ず経験する事になります。
 
 この非承認の一般的理由は、下記の様な場合が多いようです。

  • ユーザーが購入した商品をキャンセルしてしまった
  • ユーザーが購入した商品の代金が振り込まれなかった
  • ASP等で広告主より提示された承認条件を満たしていなかった
  • 悪質な方法で閲覧者に購入を推奨していた
  • 問題のある広告掲載方法でアフィリエイトを行っていた
  • ペイバック禁止であるにもかかわらず行っていた
  • リスティング広告を禁止されている方法で行っていた
  • 商品・サービスを利用したユーザーが、広告主のターゲットではなかった
  • 広告主が悪質で不当に承認しなかった

 今では、最後の項目の『悪質な広告主による非承認』のケースは少なくなりつつあります。
 
 ただ、広告主も企業ですから、経営が傾き報酬を支払えなくなってきた場合、承認率も下がってくる傾向にあります。

 承認率が低いので有名な案件としては、他社経由の楽天アフィリエイトが挙げられます。 
 
 また、楽天証券の承認率も低いという記事は、以前アフィリエイトの情報収集をしている際、何度か見かけましたので、参考までに書いておきたいと思います。
  
 ちなみに、同じ楽天でも、楽天自体が直接提供している他社経由でない楽天アフィリエイトの承認率は、ほぼ100%で、私は非承認をかつて経験した事はありません。

実際に私が経験した恐怖の連続非承認

 私自身が経験した驚愕の非承認事例は、私の運営する資格関連ブログで掲載している『ある大手資格スクール』の案件です。 
 
 この大手スクールの承認率は極端に低く、約50%程度を漂う承認率で、私が提携している広告の中でも、最も承認率が低い案件です。
 
 一般的には、ユーザが一旦資格スクールの資格関連講座の申し込みをした場合、キャンセルすることは希ですので、少々疑問に思っている次第です。

 こういった承認率の低いアフィリエイト広告は、一般的に高額報酬が設定されている成功報酬型アフィリエイトに多いように思います。
 
 成功報酬型アフィリエイトとは、物販アフィリエイト・情報商材系アフィリエイトに代表される『商品・サービスをユーザーが利用して初めて成果につながるアフィリエイト』を指します。
 
 先の資格スクールの場合も、1万円を超えるような報酬が発生した場合、ほぼ100%非承認となります。
 
 これに対して、数千円の場合は比較的承認率が高い傾向にあります。
 
 このような、不明確な広告主も存在しますので、ASPには是非とも非承認の場合の理由開示と異議申し立てのサービスを構築して欲しいものです。
 
 これでは、せっせと広告主のアピールをし、広告主の収益に貢献したにもかかわらず、裏切られているようで何とも心苦しくなる限りです。

2015年現在のASPと広告主の対応

 この記事は、過去無料ブログで書いた内容を引っ越しし、修正を加えた記事ですので、追記しておきたいと思います。
 
 2015年時点でも、この項目に書いた資格スクールの承認率は低い傾向にあります。
 
 ただ、私の運営する資格ブログの主要アフィリエイト案件ですので、除外する事ができず、今に至ります。
 
 もっとも、あまりにも非承認が多いため、私自身ASPへ異議申し立てと調査を依頼しましたところ、ASPを通して、広告主から直接非承認理由の一覧を各案件ごとに、丁寧に連絡して頂けました。
 
 非承認理由を調査する事は叶いませんが、どうやら商品を購入したユーザーの支払いが無いケースや、キャンセルが発生したと言う理由が大半でした。
 
 一般的には、資格スクールの講座を申し込みしたユーザーは、いろいろなスクールを比較検討して最終決定を下すため、キャンセルは少ない傾向にあるのが普通です。
 
 ただ、この資格スクールの商品は、他社と比較してかなり高額であるため、ユーザーが躊躇してしまったと言う理解は難しくありません。 
 
 現在では、ある程度、納得していますので、この問題は私の中では、解決しています。
 

アフィリエイトの承認・非承認は広告主のさじ加減次第

 このアフィリエイト成果の承認・非承認は、専ら広告主の判断に委ねられます。
 
 そのため、ASPのが原因で承認率が変わることはほぼ無いと考えてよいでしょう。
 
 上記でも書いた通り、非承認の場合の理由等は開示され無いのが原則ですので、広告主は比較的簡単に非承認にできるようです。
 
 従って、承認率の低いプログラムを重点的に紹介しても収益につながりませんので、このようなアフィリエイト広告の掲載は、おすすめしません。

ここも追記

 ここも追記しておきます。
 
 アフィリエイト成果の承認・非承認は、広告主のさじ加減ですが、これは何でもかんでも自由というわけでは無いようです。
 
 まともなASPに限りますが、どうやら、アフィリエイト成果の非承認の場合には、ASP自体の収益も減収するようです。
 
 ASPへの問い合わせの返答で、その様な旨の連絡をもらいましたので、確かでしょう。 
 
 という事は、不当に非承認が多い場合には、ASP自体に『不当承認』の問い合わせ等があるでしょうから、そのような広告主は、ASPから締め出される可能性が非常に高いという事です。
 
 一昔前のように、アフィリエイターの成果を不当に非承認とする広告主は、まともなASPを利用している限りでは、ありえなくなってきていると言って良いでしょう。
 
 この辺りの不透明なリスクは、心配する必要がありません。

 

アフィリエイト成果の承認率を上げる工夫

アフィリエイト成果の承認率を下げないためにできる事

 アフィリエイト成果の承認・非承認は、広告主のさじ加減という側面は否定できません。
 
 ASPが厳正に管理しているとはいえ、確かに非承認事例は存在しますし、アフィリエイターがこれを調査する手段が無いのも事実です。
 
 しかし、自ら工夫する事で、少なからず、承認率を上げる事はできます。
 
 下記が承認率を上げるための代表的な工夫達です。
 

承認率を上げる工夫

  • 承認条件に従った商品・サービスの紹介を心がける
  • 強引な勧誘を行わない
  • 広告主の提示した条件をしっかりと把握する
  • キャンセル率を下げるため、嘘で勧誘を行わない
  • 非承認率の高い案件はどんどん入れ替える

 上記では、承認に関して、不明確な点が問題であると記述しました。

 ただ、非承認となる一番の理由は、商品購入者がキャンセルを行ったことによるものと考えてそう大きな間違いはありません。

 そこで、これの対策として、上記意外に『キャンセルされにくい商品を扱う事』を考慮してみても良いかと思います。
 
 (少し経験に左右される工夫ですので、上記には列挙しませんでした。)

 これによって、承認率は飛躍的に上がると思います。
 
 例えば、レンタルサーバー紹介などのアフィリエイトプログラムの場合、承認率は非常に低いです。
 
 これは、レンタルサーバー会社がサービスとしてお試し期間等を設定している事が多いためです。 
 
 つまり、お試し期間は無料ですので、『試しに利用しよう』という方が多く、その後キャンセルされやすい傾向にあるためです。
 
 これに対して、先に申し上げた、資格関連のプログラムは、平均して非常に承認率が高いです。
 
 一部上記で紹介した会社を除けば、私の経験ではかね95%以上の承認率です。
 
 資格講座は通常申し込んだ場合、かなりの決意をして講座申し込みをするものですから、キャンセルされる方が非常に少ないためであると考えています。

 このようにアフィリエイト報酬をより効率的に収益につなげるためには、承認率の高いプログラムを積極的に選ぶ事が大切です。

『承認条件(却下条件)』も承認率に影響を与える

 

 また、キャンセルしやすいという性質の他、承認率に関わる事情として、承認条件(却下条件)が挙げられます。

 ここで、却下条件という新しい言葉が出てきましたが、これは『非承認とされる条件』と読み替えてもらって構いません。
 
 通常、ASPのアフィリエイト案件の条件には『却下条件』として、報酬を非承認にする代表的な条件が提示されます。
 
 プログラムによって、承認条件(却下条件)が厳しいものと厳しくないものがありますので、厳しくないものを選べば比較的承認率は高くなります。

 条件の厳しい厳しくないは、例えば下記のような違いとして現れます。

承認条件(却下条件)の具体例

  • A社条件:証券口座開設の資料請求があった時点で報酬発生
  • B社条件:証券口座が開設された時点で報酬発生
  • C社条件:証券口座を開設し、10万円以上の入金があった時点で報酬発生
  • D社条件:証券口座を開設し、10万円以上の入金があり、取引を行った時点で報酬発生

 
 上記が一例です。 
 
 各社比較してみた場合、条件面ではA社が最も承認率が高くなりそうで、D社が最も承認率が低くなることが予想されます。
 
 このように報酬発生までのプロセスが多いほど、非承認になる可能性は高くなります。

収益確定までにハードルが多い案件も非承認率が高い

 
 他にも、報酬の発生条件に『来店』や『無料カウンセリング』『実際に対面相談』等が挙げられている場合があります。

 このような条件は非常にハードルが高く非承認率が高くなります。
 
 ブログから、資料を請求し、その後電話で本人確認があった際、広告主の求める顧客でなかったり、サービス利用を申し込んだ側の都合が合わなかったりと、収益確定までのハードルが極端に高くなるためです。

 私でしたら、こういったプログラムはよほど魅力的な内容でない限り利用しません。

 アフィリエイトの承認率を上げるためには、いろいろと比較検討して、購入者やサービスの申込者の立場に立って、より良いサービス・商品の紹介を心がける必要があります。
 
 私の場合は、極力自身が利用した経験のあるサービスを主体として紹介するようにしています。
 
 安易に、報酬が高いとか、紹介しやすい等の理由で紹介したところで、アフィリエイトの成果には繋がりませんから、アフィリエイト案件の選択はもっと単純でも良いかもしれません。
 
 相手の立場で紹介を心がける事をおすすめします。

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最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

学鬼
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