アフィリエイトでは『強引な方法』で広告をクリックさせる事は危険だという話

公開日: : 最終更新日:2015/02/04 アフィリエイト, 基本知識とは ,

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この記事の所要時間: 636

強引なクリックを誘うことの危険性

 アフィリエイトで、コンスタントに収益を上げていくためには、基本的な基礎知識と言うものが存在します。
 
 これは、アフィリエイトや副業の世界に止まらず、あらゆる分野で共通している事ですね。
 
 この記事では、強引にクリックを誘う事が危険な理由や、ユーザーがクリックしやすい様なサイト(ブログ)構成をする場合に、注意すべき事。
 
 さらに、クリックを誘う行為が、果たして効果的に収益を上げる事につながるのか?
 
 これらの点について書いていきたいと思います。

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アフィリエイトサイトで『強引なクリック』をさせる事のリスクを知る

強引なクリックをさせると確かに収益にはなるが・・・。

 閲覧者に強引にクリックさせアフィリエイト報酬を得る戦略をとっているブログも多くなりました。
 
 特に、副業系・アダルト系には多い傾向にあります。
 
 他にも、一度あるサイト(ブログ)を訪問すると、そのサイトから出れなくなるサイトや、ポップアップをクリックするまで記事を読めないブログ等、『収益を上げる手法』が強引であるサイトは無数に存在しています。
 
 では、閲覧者に強引にでもクリックさせる方法は、アフィリエイトで収益を上げるために効果的な方法といえるのでしょうか?
 
 もちろん、効果的かどうか以前の、『良いか悪いか?』で言えば、私は悪い事であると考えます。
 
 ただ、強引にでも広告をクリックしてもらう事でアフィリエイト収入にはつながる事は確かです。
 
 短期的・報酬のみを目的とするのであれば、こういうサイトがあることも良いとは言えませんが、一部容認している広告主も存在するようですので、その範囲ではしょうがないのでしょう。

強引とまではいかないまでも『ステルス』戦略を取っているサイトもある

 

 昔ですが、強引とまではいえないものの、閲覧者の知らない間に広告をクリックした事になるサイト(ブログ)が問題になりました。
 
 具体的には、cookieの保存期間が長い楽天アフィリエイトがターゲットになりました。
 
 手法は、サイト(ブログ)に訪問したと同時に、『自動的に楽天アフィリエイトの広告をクリックしたことになる』というプログラムた実装したスパムサイトが登場し、問題になりました。

 当然ですが、このようなユーザーが気付かないうちにクリックをさせていることが、広告主に判明すれば、一発アカウント削除となります。
 
 確かに、かなりのアクセス数を誇るサイトがこれを行えば、短期的に収益は上がるでしょう。

 しかし、このような事を行って、一発アカウント削除になってしまえば、今まで育てたサイトに広告が掲載できなくなります。
 
 これでは、広告が張れなくなるということは、アフィリエイトサイトにとっては死刑宣告となりますから、最悪です。
 
 リスキーであるとともに、場合によては法的対処をされる事態に発展することもありますので、絶対におすすめしません。 
 
 

利用規約で禁止事項に

 上記のような、ユーザーの認識できない状況で、広告を自動的にクリックした事になるような方法は、現在楽天アフィリエイトの規約で絶対的に禁止されています。
 
 こちらの問題が出てきた以前には、規約で禁止されていなかった様に思いますので、規約の穴をついた方法だったのでしょう。 

 とはいえ、常識的に考えても不正であることは明白の方法ですので、長期的に収益を上げたいというビジョンがある人は、選択肢とはならない方法ではあります。
 

強引ではなく、クリックしたくなるような『工夫』の範囲なら違反ではない

一部成果報酬型アフィリエイトでは『クリックを誘う工夫』は使える

 強引にユーザーにクリックさせるのは、非常にリスクが高く、サイト(ブログ)自体の価値を落としかねませんので長期的なビジョンをもっている人は、絶対にやめなければなりません。
 
 但し、もっと柔らかい方法を用いて、意識的にユーザーがクリックするような方法は、工夫の範囲であると考えます。

 Amazonや楽天などの成果報酬型のアフィリエイトの場合は、効果的なテクニックとなりえます。
 
 これらのアフィリエイトは、とにかくユーザーのブラウザのcookieにログを残す事が最大の課題になるからです。
 
 ただ、後述の通り、このような方法を不快に思うユーザーは存在しますので、リスクは0ではありません。

注意!GoogleAdSenseの場合の『クリック誘導』

 

 注意しなければならないのは、AdSenseのようなクリック保障型のアフィリエイトです。
 
 GoogleAdSenseの場合は、このような『クリック誘導』はAdSenseポリシーにて絶対的に禁止されていますので、クリックを誘う方法は絶対に選択しないようにしましょう。
 
 Googleは凄いので、一瞬でアカウント停止又は削除になります。
 

クリックを誘う『工夫』の具体例とリスク

 
 ユーザーのクリックを誘う柔らかい手段と言っても抽象的でよくわかりませんので具体例をあげておきます。
 
 例えば、広告と分からないように、広告をサイト(ブログ)に紛れ込ませるように設置し、とりあえず訪問者にクリックしてもらうという方法などが代表的です。
 
 さらに詳しく言えば、サイト(ブログ)のメニュー欄やカテゴリ欄、記事ランキングなどの一部にあたかも『自分のサイトのコンテンツであるかのようにリンクを張る』様な方法が多く取られている方法ですね。

強引だけでなくクリックを誘う姿勢のリスク

 ここまで、『強引にクリックさせる方法』『ユーザーに広告を意図させないクリック』『クリックを誘う工夫』など、ユーザーに広告をクリックしてもらう姿勢について書いてきました。

クリックを誘う姿勢

  • 1)強引にクリックさせる方法
  • 2)ユーザーに広告を意図させないクリック
  • 3)クリックを誘う工夫

 
 この中で、1)強引なものや、2)ユーザーに広告と意図させないクリックは、ダメに決まっています。
 
 最近では、『広告を広告として認識させずにクリックさせる行為』を禁止する広告主も多くなってきましたので、このような安易な方法を採用してしまうと、将来的に発展がなく、長期的に収益を上げるスキルが身につきませんので気をつけましょう。
 
 では、3)『クリックを誘う工夫』についてはリスクはないのでしょうか?
 
 この方法は、ユーザーにある程度広告であると認識させた上でクリックさせていますから、戦略としては良いのかな?と思えます。 

 しかし、ユーザーの立場に立って考えれば、このような方法でクリックさせるサイト(ブログ)は、信用や人気が低下する恐れがあります。
 
 例えば、『一日一回クリック支援をお願いします』と書かれているブログを見かけますが、これを読んで『気分の悪くなる』ユーザーは少なからず存在します。
 
 広告と認識させて、不正とまでは言えない方法ですが、『お願い』は意外にも不評である事が多いです。
 
 ですので、長期的な視点で運営し、本腰を入れ収益につなげたい人は、上記いずれの方法もできる限り避けるべき方法だと思います。

 基本的には、熱意を込めて、自身の推奨する商品・サービスを選択し、これを紹介することによってユーザーに選択・クリックしてもらえるよう努力することが大切だと思います。
 
 長期的視点で考えれば、このような困難な壁に挑戦していく方が、より磨かれた技術が身に付きますので、遠いようで早道、そして収益が安定し、リスクを低下させることができると考えています。

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最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

学鬼
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